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トップページマル得・からだメカニズム背骨のカーブの役割【カイロプラクティック★ひとりdeカイロ!マル得健康情報局】

マル得・からだメカニズム

うしろから見た背骨はまっすぐだが、横から見ると、ゆるやかなカーブを
描いている。
背骨がカーブしていることで、外部から加わったショックをやわらげ、直
接脳に伝わらないようにすることができる。

同時に、そのショックから、背骨ひとつひとつを守っている。

この力一ブは、かがむ、すわるといった姿勢によって変化する。

背骨は

頸椎・・・7個
胸椎・・・12個
腰椎・・・5個
仙骨・・・5個
尾骨・・・3〜5個

で、構成されている。

背骨を横から見ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの椎骨が、竹の節のように積み重なって、脊柱という一本の長い柱
をつくっている。

それぞれの脊椎の間には、クッション役の椎間板がひとつずつはさまって
いる。

横から見た脊椎は、首の部分で前にカーブし、胸部ではうしろに力一ブし、
腰部で再び前に力一ブするという複雑な轡曲を描いている。

このカーブは、赤ちゃん時代にはない。
歩きはじめる2〜3歳ころに基本的なカーブができあがり、思春期ころに完
成する。

頸椎・・・いちばん上にある頸椎は環椎といわれ、指輪形をしている。
その輪に、2番目の頸椎にある突起が入ることで、首が左右に回るしくみに
なっている。

胸椎・・・12個ある胸椎には、それぞれ肋骨がついている。他の背骨の部
位に比べて、胸椎はあまり動かない。

腰椎・・・上半身の重さを支えたり、腰の曲げのばしに重要な役目を担っ
ている。周囲にある背筋や腹筋などの筋肉が、腰椎を補強する。

仙骨・・・脊柱の最下部にあり、他の部位と異なり、椎間板はなく、5個の
骨カ平たくひとかたまりになっている。

尾骨・・・人間は、進化の過程でしっぽを失ったが、尾骨はその名残り。


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