骨盤矯正でダイエット?
骨盤矯正ドクターの骨盤最強伝説

世界のカイロ

WHO(世界保健機関)とは?


国連の専門機関の一つ。
本部はスイスの
ジュネーブ
1948年設立。

世界の人々の身体的・精神的健康水準の向上を目的として、医療従事者の訓練やエイズなどの病気に関する知識の普及、母子衛生・栄養・環境衛生などの援助、国際薬局方の制定や流行病情報の収集と普及など健康に関する様々な国際活動に従事している。

1965年には国際ガン研究所(IARC)をフランスのリヨンに設立している。
現在192ヶ国が加盟している。日本は1951年加盟。


NGO

Non-Governmental Organizationの略
もともとは、国連と政府以外の民間団体との協力関係について定めた国連憲章第71条の中で使われ ている用語です。

国際協力に携わる「非政府組織」「民間団体」のことを意味します。

開発、人権、環境、平和など地球規模の問題に国境を越えて取り組んでいる非営利の民間組織をNGOと呼んでいます。
日本では、1960年代に活動が始まり、70年代末のインドシナ難民の国外流出問題を契機に難民 救出を目的とするNGOが数多く発足しました。
その後、中長期的な開発問題への取り組みや地球環境の保全、基本的人権の擁護といった課題へ とその活動領域を広げています。現在、全国で約300団体以上のNGOが海外のNGOと協力関係を 持ちながら活動しており、その活動が高く評価されています。
*NGO活動センター(JANIC)資料より一部抜粋

日本のNGO団体の目的や活動内容などが掲載されている「NGOダイレクトリー’96」がNGO活動推 進センターより有料配布されています。
<お問い合わせ> NGO活動推進センターTEL.03-3294-5370

NGO(Non-Govermental Organaizations)、すなわち日本語で「民 間公益団体」。「非政府機関」「民間自発団体(PVO)」ともいう。 市民の海外協力団体をさす。軍縮、人権、開発などさまざまな分野で、 各国の国内NGOが、国連諸機関の活動と協調して、あるいは独自に、 活動を展開するようになった。
(現代用語の基礎知識1990より抜粋一部変更)


'97年WFCカイロプラクティック世界大会

1997 World chiropractic Congress, Tokyo, Japan
頚椎に関する科学シンポジューム
1997年6月6日〜8日、東京国際フォーラム、東京

世界カイロプラクティック連合(WFC)、日本カイロプラクティック評議会(CCJ)
日本カイロプラクティック連絡協議会
世界保健機関(WHO)

名誉会長 大島正光 元東京大学医学部教授
          日本カイロプラクティック連絡協議会会長
組織委員長 遠藤光政 日本カイロプラクティック評議会チェアマン

6月6日(金)9:00〜10:30a.m.オリジナルリサーチ発表

同時進行:FICSスポーツカイロプラクティックセミナー 11:00〜1:00p.m
 
開会式
John Sweaney, DC ──WFC会長
Mikhail Mikheev, MD──WHO産業医学局医学部長

最新の頚椎治療/David Casidy, DC PhD(カナダ)
Saskatchewan大学 ロイヤル大学病院 整形外科研究部長
QTFとはカナダ・ケベック州労務局が不定期に召集する世界的に有名な研究者の会議です。
その主な
調査は機械的な原因による疼痛の原因究明と治療法の研究を目的としており、そのリポートも世界的に高く評価されています。交通事故による頚椎損傷の患者が最初に受けるべき治療法をテーマにした調査で、キャシディ博士は、リポートを担当した欧米の医師たちを代表して講演しました。

頭痛のマニピュレーション(対照試験)/Niels Nilsson, DC MD, MSc(デンマーク)Ode
nse大学 生理学及び生体力学部Dr.ニルソンは、頚椎原性頭痛・頚椎下顎性頭痛治療に対する医学的アプローチとカイロプラクティック的アプローチのどちらがより有効であるかを研究。その科学的で実証的な手法による研究が認められ、オーゼンセ大学の96年度博士号授与候補となりました。世界大会では、その学位取得の研究成果が初めて発表されました。

頚部痛のマニピュレーション(対照試験)/Howord Vernon DC FCCS(カナダ)
カナディアンメモリアルカイロプラクティック大学 研究部長Dr.バ-ノンは「ミッドタウンファクトリークリニック」の主任スタッフとして活躍しながら、「スパ
イナルヘルス研究センター」の所長補佐として研究に取り組んでいます。日本でも翻訳された「カイロプラクティック総覧」「カイロプラクティックマネージメント」「カイロプラクティックサブラクセーション」等でも執筆。世界大会では頚部痛に対する脊椎マニピュレーションの成果について講演しました。

2:00〜3:30p.m 解剖学/Philip Bolton, DC, PhD(オーストラリア)
Newcastle大学 人体生理学部ボルトン博士は、ニューカッスル大学医学部で「神経生理学」を講義しながら、大学の神経科学グル
ープで研究員を務めています。上部頚椎のターグルリコイルに関する著書や、頚椎における神経反射に関する著作も多数あります。

神経生理学/佐藤昭夫MD, PhD(日本)東京都老人医学総合研究所 副所長佐藤昭夫博士は、日本が世界に誇る「自律神経反射」の著名な研究者です。博士の研究は、期せずし
て手技治療の効果を神経生理学的に裏付けるものとなりました。今大会では、内臓疾患に対するスパイナルマニピュレーションによる体性刺激が、どのような機序で作用するかを神経生理学的側面から解説しました。

診断学/Jiri Dvorak, MD(スイス)Schulthess病院 脊椎部部長 ドボルザーク博士は脳神経外科の専門医であり、世界的に有名な学術誌「SPINE」の次期編集長に決
定しました。脊椎マニピュレーションを臨床に応用してきた長年の実績を持ち、その研究と臨床の成果を発表しました。

合併症/Scott Haldeman, DC, MD, PhD(米国)カリフォルニア大学Irvine校
神経学部臨床教授ハルデマン博士は、カイロプラクティックの教育を受けた神経学・神経生理学・電気診断学の認定医
であり、現在、医学部とカイロ大学の両方で教鞭をとる准教授でもあります。著書・研究論文の多くは脊椎マニピュレーションに関するもので、今大会ではマニピュレーションに伴う脳血管性合併症の最新の情報とその解釈を講演しました。

同時進行:FICSセミナー4:00〜5:00p.m.
8オリジナルリサーチ発表

同時進行:FICSセミナー6月7日(土)8:30〜10:30a.m.

画像診断/Terry Yochum, DC DACBR
(米国)ロッキーマウンテン レディオロジカルセンタ
ー所長

多種療法による管理/John Triano, MA DC(米国)テキサス腰痛研究所 所長 リアノ MA., D.C. (アメリカ) テキサス腰痛研究所(ダラス)
トリアノD.C.はテキサス腰痛研究所のカイロプラクターであり、臨床研究学者としてのスタッフです。脊柱障害の患者を対象にした学際的リハビリテーションチームを統制しながら、脊柱障害の治療成果および脊椎生体力学の研究に従事しています。世界大会では頚椎疾患に焦点をあて、カイロプラクティックと医学のアプローチの統合を目指して、その総合的な治療について言及しました。

カイロプラクティックの歴史/鈴木喜博DC DC連絡協議会会長
鈴木喜博D.C.は、臨床に従事しながらD.C.連絡協議会の会長としても活躍し、日本の制度化と学術研
究の基礎づくりに情熱を傾けています。世界大会では、日本のカイロプラクターを代表してカイロプ

ラクティックの歴史を講演しました。

「職場における頚椎障害の予防と対策」 相沢好治 MD., PhD. (日本) 北里大学・医学部教授 相沢博士は専門の衛生学的立場から労働環境における頚椎障害の予防とその対策について講演します。臨床の現場でも、職場での管理に問題があると思われる疾患が多く見られ、臨床家にとっては興味深いテーマでした。



昼食
1:30〜5:00p.m.同時進行:テクニックワークショップ 頚椎の生体力学とアジャストメント/Thom
as F. Bergman, DC
スポーツカイロプラクティック/Steven Horwitz, DC
マッケンジーテクニック/Gary Jacob, DC
モーションアシステドアジャストメント/John Triano, MA DC

6月8日(日)9:00〜正午同時進行:3テクニックワークショップ 顎関節のSOT療法/Joseph F.

Unger, Jr. DC
腰椎の生体力学とアジャストメント/Thomas F. Burgman, DC
ガンステッドテクニック/Richard Burns, DC
昼食 1:00〜2:00p.m.

閉会式

頚椎の最新研究/Ake Nygren, MD DDS PhD(スウェーデン) Karolinska Institute 臨床

神経科学部長
アキ・ニグレン MD., DDS., PhD. (スウェーデン) キャロラインスカ臨床神経学研究所・所長(ス
トックホルム) ニグレン博士は交通事故による頚椎損傷の研究で世界的に有名です。この「むち打ち症」の研究は世界の多くの協力者を得て行われ、北アメリカからは唯一のカイロプラクター・キャシディ博士が協力しています。

           
パーティ、帝国ホテル


小泉厚生大臣(右から3人目)


帝国ホテルパーティ会場入り口


世界の<カイロプラクティック・カイロプラティック>
http://www.ne.jp/asahi/dr.endo.dc/koryoin-chiropractic/index.htmlより引用


カイロプラクティック業務の法的資格制度は、
米国全州、カナダ、オ−ストラリア、英国、
キプロス、デンマ−ク、香港、
メキシコ、ニュ−ジ−ランド、ノルウェ−、
パナマ、南アフリカ、スウェ−デン、
スイス、西インド諸島、ジンバブエに於いては、
カイロプラクティックによる治療は、全額又は一部が国の医療保険政策によって賄われています。

一般的に、業界が確立しているところでは、保険会社がカイロプラクティックの治療費に対する保険を提供しています。
保険によって支払われる割合は様々で、北米に於いては多数の大きな労働組合が無制限の保険を勝ちとっています。

デンマ−クなどでは通常、政府の医療保険、保険会社、患者負担で治療費のそれぞれ三分の一を負担しています。

<カイロプラクティック・カイロプラティック>国際組織として

・ 世界カイロプラクティック連盟、
・ WCAと世界カイロプラクティック連合、
・ WFC
       があります。

WCAは、国連にNGOとして加盟し、カイロプラクティック本来の哲学にもとづく業界の発展を目指して活動しています。

又、WFCには現在約60か国が加盟し、各国のカイロプラクティックの発展と法制化に協力し、又、世界保健機関のような国際的健康機関とも協力関係にあります。

WFCは、二年に一度世界の各地で世界大会を開催しています。
1991年にカナダのトロントで開催された世界大会はアメリカ腰痛学会と共催で行われ、全参加者1400名のうち約半数がカイロプラクタ−で、他の半数は医師達でした。
又、1993年の5月にロンドンで開催されたWFCの世界カイロプラクティック大会はWHOの後援で行われました。
昨年1995年はカイロプラクティックの創始100年を記念した世界大会が米国ワシントンで盛大に開催されました。
そして1997年は、6月6日から8日まで東京でWHOの後援で世界大会が開催されました。(詳細'97年WFCカイロプラクティック世界大会はTOKYOへ)

また、現在WFCとWHOとの共同事業として、「産業医学の神経筋骨格障害に対するカイロプラクティックの役割」と題するテキスト作成の、共同作成が進められています。WFCは1997年1月、正式にWHOへの加盟を承認され、今後ますます世界の保健に貢献することを期待されています。

以上が世界的なカイロプラクティック業界の実状の概要です。

わが国におきましても、今後カイロプラクティックの必要性はますます大きくなると思われます。
諸外国の公的機関によって行われた調査の結果を見ましても、カイロプラクティックを正式に取り入れることが国民の大きな利益につながることは明白です。
ただここで大切なことは、カイロプラクティックがすばらしい治療法であることが証明されても、それを業とする人々が正しい教育と訓練に裏付けられていることが必要条件であることです。
業界が業者の質の向上に努める必要性は言うまでもありませんが、国民の安全を守るためには、やはり諸外国と同様にカイロプラクティックの業務や教育の基準を法規によって律する必要性があります。
つまり、カイロプラクティックの業務、及びドクタ−オブカイロプラクティック、カイロプラクタ−、その他の類似称号や略称の使用を、正当な教育と訓練を受けたものからなる業者団体に制限し、一般国民が認識できるようにすることが必要です。